日本のお客様へ:納期・配送・通関(DDP)
中国の工場にパッケージを発注するとき、日本の調達ご担当者様がまず確かめたいことは共通しています。不良品や角潰れのない状態で届くか、出荷前に毎回検品されるか、量産品がサンプルどおりに仕上がるか、納期はどのくらいか、納品先までの価格に何が含まれるか、どの言語でやり取りするか、最小ロット(MOQ)は実際には何個からか、といった点です。Yuan Packaging(羽安包装)が日々の製造で基準にしている数字をもとに、それぞれにお答えします。お見積もりは、日本での輸入通関と輸入消費税を含めた、納品先までの総額でご提示します。
お見積もりから出荷までの6ステップ
新しい仕様のご注文は、すべて同じ6ステップで進みます。各ステップの日数は、当社の製品ページに記載している数字のとおりです。
- お見積もり:寸法、数量、表面加工、日本国内の納品先をお知らせいただければ、関税込持込渡し(DDP)での価格をご提示します。
- サンプル:プレゼンテーションにそのまま使える品質のサンプルを5~7営業日で製作し、国際宅配便でお送りします。お手元に届くまでの目安は、製作と輸送を合わせて約1~2週間です。お客様のバイアルに合わせて中仕切り・トレー(内装材)を型抜きするバイアルセットは、製作に7~10日かかるため、もう少しお時間をいただきます。サンプル費用は、ご承認いただいた初回の量産ご注文代金から差し引きます。
- 色校正:色は、画面のスクリーンショットではなくPantoneの色番号でご指定ください。量産前に、実物の色校正で確認します。
- 量産:デザインデータご承認後15~20営業日です。複雑な表面加工を伴う場合は25~30営業日です。
- 出荷前検品:量産品を、ご承認いただいたサンプルと照らし合わせて、寸法、色、見当、表面加工、組み立て、梱包を検品してから、輸出用の外箱を封かんします。
- 出荷:輸出用の外箱は、見た目よりもコンテナ輸送に耐えることを優先して梱包し、DDPで貴社指定の納品先までお届けします。
輸入通関・納税まで含めた総額
当社は、日本国内の貴社指定の納品先まで、関税込持込渡し(DDP)でお見積もりします。製造、輸送、日本での輸入通関、関税・輸入消費税まで、すべてを価格に含めるため、お見積もり金額がそのまま納品先までの総額になります。
関税や輸入消費税の税率は掲載していません。DDPでは関税・輸入消費税ともお見積もりの価格に含まれており、商業インボイスにはHSコードを記載します。
サンプルは国際宅配便、量産品は海上輸送
サンプルは国際宅配便でお送りします。量産品は通常、海上輸送です。中国東部から日本への海上輸送は、当社が欧州・北米へ出荷する場合に比べて距離が短いものの、輸送日数は船便のスケジュール、港、コンテナ単位の輸送か混載かによって変わるため、一律の日数はお約束していません。海上輸送と貴社指定の納品先までの配送は、DDPの価格に含めて当社が手配します。納品希望日をお知らせいただければ、そこから逆算してお見積もりします。
エンボス(浮き出し)や箔押し(ホットスタンプ)を施した面は、ほかの荷主の貨物との混載(LCL)よりも、コンテナ単位の輸送(FCL)のほうが傷みにくくなります。そのため、表面加工を施した貼り箱(ギフトボックス)では、FCLとLCLの選択はコストだけでなく品質にも関わります。お見積もりのご依頼時にご相談ください。
製品ページ記載の最小ロット
最小ロットは、全製品で一律ではありません。数量を決めるのは、ご注文に必要な初期準備です。抜型(木型)、刷版、箔押しやエンボスの版、本刷り前の調整に使う用紙などの初期費用は、ご注文数量にかかわらず一度だけかかるため、表面加工を加えるごとに、その加工の初期費用が加わります。
下記の数字は各製品ページに記載している目安で、お見積もりではありません。標準的な化粧箱(組箱・トムソン箱)は1,000個から、ラベルも同じ数量から、複雑な表面加工を施す高級貼り箱は500~1,000個からです。デジタル印刷のラベルラインでは、新製品の発売や色展開の追加に向けたごく小さなロットにも対応します。二、三通りの数量でお見積もりをご依頼いただくと、単価が下がる数量の区切りがわかります。
- 貼り箱(ギフトボックス) — 通常500~1,000個
- 化粧品ラベル — 1,000枚から
- 紙管(紙筒・紙缶) — 仕様に合わせてお見積もり
- 化粧箱(組箱・トムソン箱) — 1,000個から
英語・中国語による書面でのやり取り
お問い合わせは、メールとWhatsAppにて、英語または中国語で承っております。WeChatをご希望の場合は、メールでお知らせください。中国の営業時間内(中国標準時、UTC+8。日本時間より1時間遅れ)に対応し、1営業日以内にご返信いたします。お見積もりとその後のご連絡も、英語または中国語で行います。このサイトの日本語ページは、当社製品のご紹介を目的としています。
取引先登録のための会社情報:Yuan Packagingは2000年創業で、所在地は中国江蘇省淮安市淮陰区松江路85号(郵便番号223300)です。ISO 9001:2015とISO 14001:2015の認証を取得しています。登記上の正式社名は、会社概要に掲載しています。
日本からのご注文について
日本までの関税込持込渡し(DDP)でのお見積もりは可能ですか?
はい。日本国内の貴社指定の納品先まで、DDPでお見積もりします。お見積もり金額は、日本での輸入通関と輸入消費税を含めた総額です。関税や輸入消費税の税率は掲載していませんが、関税・輸入消費税ともDDPの価格に含まれています。
サンプルが日本に届くまで、どのくらいかかりますか?
プレゼンテーションにそのまま使える品質のサンプルを5~7営業日で製作し、国際宅配便でお送りします。お手元に届くまでの目安は、製作と輸送を合わせて約1~2週間です。お客様のバイアルに合わせて中仕切り・トレーを型抜きするバイアルセットは、製作に7~10日かかるため、もう少しお時間をいただきます。サンプル費用は、ご承認いただいた初回の量産ご注文代金から差し引きます。
最小ロットはどのくらいですか?
各製品ページに記載のとおりです。複雑な表面加工を施す貼り箱は通常500~1,000個、標準的なラベルは1,000枚からで、新製品の発売時のごく小さなロットにはデジタル印刷のラインで対応します。化粧箱は1,000個から承ります。紙管は径ごとに型が異なるため、貴社の仕様に基づいてお見積もりします。
量産の納期はどのくらいですか?
ほとんどの製品で、デザインデータご承認後15~20営業日です。複雑な表面加工を伴う貼り箱と紙管は25~30営業日かかります。日本までの海上輸送は距離が短いものの、輸送日数は一律にはお約束していません。到着希望日をお知らせいただければ、そこから逆算して日程を組みます。
出荷前に毎回検品していますか?量産品はサンプルどおりに仕上がりますか?
はい。ご承認いただいたサンプルを基準に、量産品を出荷前に検品します。寸法、色と見当、表面加工、組み立て、梱包の品質、出荷準備の状態を確認してから、輸出用の外箱を封かんします。色は量産の前に、実物の色校正で確認します。
日本語でやり取りできますか?
恐れ入りますが、ご連絡は英語または中国語で承っております。メールまたはWhatsAppにて、中国の営業時間に基づき、1営業日以内にご返信いたします。WeChatをご希望の場合は、メールでお知らせください。このサイトの日本語ページは、当社製品のご紹介を目的としています。
仕様をお送りいただければ、DDPでお見積もりします。
寸法、数量、表面加工、日本国内の納品先、到着希望日をお知らせください。お見積もりフォーム、メール(info@yuanpackaging.com)、WhatsAppのいずれでも、英語または中国語で承ります。WeChatをご希望の場合は、メールでお知らせください。